■ ID | 701 |
■ 種類 | 学会発表 |
■ タイトル | 河川水中における紫外線吸収剤の実態調査 |
■ 著者 | 木村久美子
さいたま市健康科学研究センター 亀田豊 埼玉県環境科学国際センター 大熊輝雄 さいたま市健康科学研究センター |
■ 出版元 | (社)日本水環境学会 |
■ 出版年 | 2009 |
■ 誌名・巻・号・年 | 第44回日本水環境学会年会、平成22年3月15日 |
■ 抄録・要旨 | 水溶性の高い紫外線吸収剤は化粧品に使用されることが多いため、河川や湖沼等の水環境中に放出される可能性が考えられる。そこで本研究では化粧品に使用されることの多いベンゾフェノン系紫外線吸収剤を対象として、河川水中の濃度の多成分同時分析手法を確立し、さいたま市内の準用河川における濃度や季節変動を検討した。 |
■ キーワード |
| 一覧に戻る |